IPad 本当に使える厳選おすすめアプリ 5選
僕はIpadを使わない日はありません。
Ipadで勉強したり、本を読んだり、ネット閲覧したり、動画を見たり。
スマホでもできるのですが、見やすさが段違いなのです。家では、Ipadが手放せなくなりました。
今回は、毎日使うIpadの必須アプリやおすすめアプリを紹介します。
1.高性能ファイル管理アプリ
これは、Ipadを持っている方はマストといえる便利なソフトです。毎日使っています。最大の魅力は無料であること。
簡単に説明すると、「Ipadに入っているデータをまとめて管理、閲覧するソフト」です。普段、僕はこのアプリで本を読んだり、本に書き込みをしたりしています。また、音声ソフトも再生できます。しかも、速度変更が可能で、最大2倍速までできます。また、Google driveやOne driveやDropboxに一元的にアクセスでき、そこから、Ipadにデータを転送したりなどできます。Wi-fi転送という機能でパソコンへ一瞬でデータを移すこともできます。ケーブルやUSBなどを使わないので、とても便利です。
2.PDF管理アプリ
これは、上のDocuments by Readdleの拡張アプリです。このアプリを入れておくと、このアプリでできることが、Documents by Readdleでもできるようになります。具体的には、PDFに書き込みができるようになります。このアプリとDocuments by Readdleをスプリットビュー(画面2分割閲覧)で見ることで、同時に二つの本を読むことができます。例えば、下のように,画面左側に問題、画面右側にマークシートを表示させることができるのです。書き込みもできます。拡大、縮小も自由です。
本、マークシート、ペン、すべてがIpadだけで行えるのは凄くないですか?
超便利です。
3.スキャナーアプリ
僕は、このアプリで本を読み取っています。そのままPDFにして書き込んだりしています。このアプリで撮った写真はすべてPDFに変換され、書き込みができるようになります。このアプリで、紙を電子化すると、必要な本や資料などがすぐに取り出せるようになります。
書籍をデジタル化すると
・本を使うときに、いちいち探す必要がなくなる。
・何冊もの本を持ち歩くことができる。
・書き込みをしても自由に消せる。
・OCR化しておけば、単語の意味が、英単語に触れるだけ意味がわかる。
と良いことばかりです。
4.最強ノートアプリ
ノートアプリで最もおすすめできるアプリです。
PDFへの書き込み性能はDocuments by Readdleよりも上です。こちらは、PDFに特化したアプリです。遅延なく線が引け、快適にノートをとることができます。
文字認識機能があり、英単語の意味などもすぐに調べられます。
5.マインドマップアプリ
こちらは、マインドマップを書くアプリです。マインドマップというのはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つで、頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。マインドマップを使うことで、暗記がしやすくなります。
また、何かの考えを整理するときに使えます。
追記
自分でアプリを開発しました。毎日使っています。
enjoylearningenglish.hatenablog.com
ここで紹介したアプリは、個人的には必須アプリで、どれも本当に使えるものです。他にもありますが、今回は厳選して紹介させていただきました。